1.ゆたかクリニック病児保育室の保育指針

  • 病気のお子様が不安無く、身体も楽な状態で一日を過ごせるよう、心身の養護に努めます。
  • お子様の病状の変化に注意し、悪化があれば速やかに対処します。
  • 他児の病気がうつらないよう、感染防止対策を徹底して実行します。

※トイレ・手洗い・冷暖房完備の保育室が4つあります。違う病名のお子様を同室で保育することはありません(例外:兄弟姉妹で2名以上お預かりする場合は、違う病名でも原則として同室にします)。

※同じ病名(または病状)のお子様は同室で保育する場合があります。できるだけ多くのお子様をお預かりする手段としてご理解ください。

※空気感染する病気(結核、はしか、新型コロナ)は他児への感染防止のためお預かりしておりません。

2.営業日と営業時間

●月~金の8:00~17:30に営業しています。

※お迎えは17:30までにお願いします。延長保育はおこなっておりません。

●休業日

・土日と祝日

・ゆたかクリニックの臨時休診日

3.予約の方法など

●予約が可能な条件;下記①②③のすべてに該当する必要があります。

①年齢は、生後3か月から小学6年生まで。

②家庭で保育できない理由がある。

③病気のために保育園・幼稚園・小学校等に登園・登校できない。

【注意1】③に関しては「翌日の登園が不可能と判断できる時点」で予約をおこなってください。

【注意2】以下のような状況での予約はご遠慮ください。他の利用希望者へのご配慮をお願いします。

・明日の朝に熱がなければ登園する。その場合はキャンセルするつもり。

・明日の都合によっては家庭で保育できるかもしれない。その場合はキャンセルするつもり。

・明日、他の病児保育室を利用できる場合はキャンセルするつもり。

【注意3】予約をキャンセルされた方には、電話でキャンセルの理由をおたずねすることがあります。これは北九州市からの要請です。ご協力をお願いします。

●予約の方法;利用希望日の前日または当日に、以下の①②の方法で予約を承ります。

①「ゆたかクリニックの診療時間中」は、お電話で予約を承ります。電話できる時間帯は、月火水金は8:30~18:00、木は 8:30~12:00です。

②「診療時間外(前日の 18:00~当日の 8:30)」はインターネットで予約を承ります(予約手順の動画へ(©ondoku3.com))。

※前日がゆたかクリニックの休診日(日曜、祝日など)の場合、予約の方法は②のみです。

③予約の際に受付希望時刻を決めて頂きます。

 受付希望時刻は 8:00~8:15、9:00~9:30、9:30~10:00、10:00以降、のいずれかをご指定下さい。※遅刻の連絡をせずに、受付希望時刻に到着していない方は「キャンセル」と見なします。この場合、病児保育利用の権利は他の利用希望者に移ります。

④家族で2名以上の予約をインターネットで取る場合の特別ルール(2026年10月から変更)

 2026年9月までは、兄弟姉妹の追加予約をLINEでお受けしておりましたが、10月からは以下の方法に変更しております。

・人数分の予約をネットでお取りください。

・預けたい人数分の空き枠がネットに無い場合、ネット予約ができなかったお子様も、病名や年齢によってはお預かりできる場合があります。この件での相談を希望される場合は、前日または当日の診療時間中(朝8:30以降)にゆたかクリニックへお電話ください(093-932-7550)。

●「予約がいっぱい」の場合の対処について

・「予約がいっぱい」でも、当日の 7:00 までにキャンセルが出る事がしばしばあります。6:50~6:59 辺りの時間帯で再度ネット予約を試みて下さい。

・「予約がいっぱい」でも、4歳以上のお子様であれば、病名によっては他のお子様と同室でお預かりできる場合があります。当院の診療時間中に電話でご相談ください。

●病児保育予約のキャンセル方法について

 不測の事態が発生したために、病児保育室の利用をキャンセルされる場合は予約された方法によってキャンセル方法が以下のように異なります。「一般診察、予防接種、乳幼児健診」と「病児保育」のキャンセルの方法は一部違っていますのでご注意ください。

①前日の18時以降にネットで予約を取られた方 → ネットでキャンセル操作を行なってください。(キャンセルの操作手順へ)

②前日の当院受診時に、または前日に電話で病児保育の予約を取られた方が予約をキャンセルされる場合は、留守番電話(093-932-7550)またはLINEでキャンセルの連絡を行なってください(※ネットではキャンセル操作ができません)。留守電の録音やLINEの記述は以下の文例を参考にしてください。

【文例】「◯月◯日に病児保育を予約していた診察券番号◯◯◯◯◯の山田太郎です。◯◯◯のため病児保育はキャンセルします。」

※文章には利用予定日、お子様の診察券番号と氏名、キャンセル理由を入れてください。

※キャンセルの連絡は、遅くとも当日の7:00までにお願いします。キャンセル待ちをなさっている方へご配慮下さい。

●遅刻の連絡について

①電話での連絡(093-932-7550);ゆたかクリニックの診療時間中のみスタッフが対応いたします。

③LINEトークでの連絡;LINEは遅刻の連絡のみお受けします。他のご相談はLINEではお受けしておりません。(LINEの友だち追加のお願い)

●キャンセルや遅刻は他の利用者へ影響します。キャンセルや遅刻が無い予約を心がけて下さい。やむを得ないキャンセルや遅刻の連絡は分り次第すみやかにおこなって下さい。

4.利用当日の行動の流れ

(1)「5.自宅での準備と持って行く物」を確認してから自宅を出てください。
(2)受付希望時刻に間に合うようにご来院下さい。
    • ※玄関の開錠は 8:00 です。
(3)マイナンバーカード(または資格確認書)、医療証、お薬手帳、その他の必要書類を提出する。
(4)院長の診察を受ける。
  • ①病児保育室は、家庭で看病できる程度の病気のお子様をお預かりする施設です。入院が必要な重症のお子様はお預かりできません。院長の診察は、当日のお子様の病状が重症でないか?を見分ける目的でおこなっております。 診察の際にお子様の症状を詳しくお尋ねします。できる限りお子様の症状をよくご存知の方がお連れになってください。
  • ②診察の結果、お子様の保育中に必要な薬があれば、院長がその場で処方し薬局から薬を取り寄せます。
(5)病児保育室へ移動しお預けの手続きをする。
  • ①お持ちになった物品の確認をいたします。
    • → 物品の種類と数を確認します。
  • ②販売物品、貸出物品のご希望をお尋ねします。
  • ③病児保育室での投薬を希望の方は薬の内容と記名の確認をいたします。
  • ④「お迎え証明書」をお渡しします。
(6)お迎え時の手続き
  • ①最初にゆたかクリニックへお越しください。
  • ・受付に「お迎え証明書」を提出してください。
    • ※お迎え者の本人確認のため身分証明書(運転免許証など)の提示をお願いする場合があります。
  • ・受付で朝の診察費用と保育費用をお支払い頂きます。※領収書を発行します。
  • ・お迎え証明書をお返しします。
  • ②病児保育室で保育士に「お迎え証明書」と「保育費用の領収書」を提出してください。領収書は保育士が確認後にお返しします。
  • ③お持ちになった物品をお返しします。ご確認ください。
  • ④保育士が保育中のお子様の様子をご説明いたします。気になる事がございましたら何でもご質問ください。
  • ※木曜の午後はゆたかクリニックは診療をしていません(クリニックの入口は閉まっています)。木曜日の午後のお迎えの際は、まず病児保育室へお越しいただき玄関のインターホンを鳴らしてください。

5.自宅での準備と持って行く物

(1)全ての利用者にお願いする準備
  • ①病児保育室に持ってくる物品や薬には全て名前を書いてください。
  •  ※薬について:粉薬は分包の一つひとつ、水薬の容器、軟膏、目薬など全て記名してください。他人の薬を誤って使用しないためです。
  • ②朝の投薬は自宅で済ませて来てください。
(2)持って行く物
  • ①マイナンバーカード(または資格確認書)、医療証(子ども、ひとり親家庭等、重度障害者)、現在飲ませている薬の薬剤情報提供書またはお薬手帳。
  • ②提出して頂く書類
    • A.北九州市病児保育事業事前登録申請書(表示)
    • B.北九州市病児保育事業利用(変更)申請書(表示)
    • C.保育に必要な情報紙(表示)
      ※Aは各年度に一度だけ提出。
      ※Cはゆたかクリニック専用の書類です。
      ※BとCは原則として利用の都度提出。ただし、同じ病気で連日利用される場合は初日のみ。
      ※書類はできるだけご自宅で作成しておいてください。当日の朝の手続きが早く終わります。
  • ③利用料金(※お迎えの際にお支払いただきます。)
  • ・院長の診察の費用;健康保険と公費医療制度(乳幼児、ひとり親など)が使えます。
  • ・保育室の利用料;北九州市が定めている利用料金をお支払いいただきます。福岡県内の居住者は無料です。
    • ※詳細は北九州市が作成している「利用のてびき(表示)」をご覧ください。
  • ・その他の実費(昼食代、おむつ代など);使われた物品の代金をお支払いただきます。
  • ④保育に必要な物品類
    • 一覧表(表示)の中から、お子様に必要な物品を選んでお持ち下さい。
  • ●病児保育室で購入・レンタルできる物
    • 必要な物品が足りない場合、有料での貸し出しや販売もおこなっております。(販売物品・貸出物品リスト)(販売食品の画像)
    • ※ゆたかクリニック病児保育室では、食物アレルギー用として市販されている食べ物は販売しておりません。食物アレルギーがあるお子様の食べ物は保護者様がお選びになり、安全な物をお持ち下さい。

6.事前承認事項、免責事項など

    • ゆたかクリニック病児保育室を利用される前提として、以下の条件についてご了承下さい。内容にご不明な点があればスタッフにお尋ねください。
  • ①利用当日の院長診察の結果、「病状が重症」または「一部の感染症(麻疹など)」である場合、保育をお断り致します。
  • ②予約を頂いていた方でも、保育士の体調不良など、私どもの不測の事態により、当日急に保育をお断りする場合があります。
  • ③保育中に病状が悪化し保育の継続が不適当となった時は、お迎え予定時刻前でも、お迎えをお願いする場合があります。
  • ④利用当日、保護者の方は一日を通じて、緊急連絡の電話に迅速に対応できる準備をしておいて下さい。緊急連絡が迅速に取れなかったことによりお子様や保護者の方に不利益が生じても、病児保育室は責任を負いません。 ※お子様の病状が急変し医療行為が必要となった場合、原則として保護者にまず連絡し了承を得てから医療行為をおこないます。ただし、対応に緊急性がある場合は了承を得ずに医療行為をおこなう(救急車を呼ぶ、ゆたかクリニックで治療する)こともあります。
  • ⑤トイレでの排尿排便が確実にできないお子様はオムツの着用をお願いいたします。※使用したオムツはお持ち帰りいただきます。
  • ⑥お持ちいただいた物品が不足しお子様の保育に支障が出た場合、病児保育室で準備している物品(オムツ・着替え等)を賃借または購入いただく場合があります。
  • ⑦お持ちいただいた物品が不測の事態で汚れたり壊れたりする可能性があります。そうならないよう保育士は注意をはらっておりますが、お子様にとって大事なもの、高価なものなどはできるだけ持って来られないようお願いいたします。
  • ⑧皮膚に発疹・あざ等がある場合、保育中の変化(悪化)を確認する目的でその部分の写真を撮らせていただいております。※データは保育終了後ただちに消去します。

7.必要書類・パンフレット等(ダウンロード)

  • ・北九州市病児保育事業事前登録申請書(表示)
  • ・北九州市病児保育事業利用(変更)申請書(表示)
  • ・保育に必要な情報紙(表示)
  • ・利用のてびき(表示)
  • ・保育に必要な物品類一覧表(表示)
  • ・販売物品・貸出物品リスト(表示)
  • ・販売食品の画像(表示)

8.病児保育室内の写真

  • ・保育室


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