① 鼻に液を注入するインフルエンザワクチン「フルミスト」について

●フルミストは弱毒化した生きているインフルエンザウイルスを接種する生ワクチンです。アメリカでは2003年から、ヨーロッパでは2011年から使用されており、安全性・有効性ともに確立されています。このワクチンの特徴は、ワクチン液を鼻の中に注入して接種することです。

フルミストのメリットは「痛くないこと、接種が1回で完了すること、予防期間が長いこと等」です。予防効果は注射のワクチンと同等ですが、詳細は「比較表(ここをクリック)」をご覧ください。

※ワクチン液の鼻への注入に痛みはありませんが、鼻への注入を怖がり、泣いてしまうお子様がいらっしゃいます。

●フルミストの予防効果は1年間続くので、10月に入ったらできるだけ早め(インフルエンザに罹る前)の接種をお勧めします

フルミストの予約はお電話でお願いします。


【重要】フルミストの注意事項

フルミストの接種ができない人。

・ゼラチンアレルギー、免疫不全状態、妊娠中、ミトコンドリア脳筋症、人工内耳の人。

フルミストの接種をお勧めしない人。

・身近にインフルエンザを感染させたくない以下の人がいる場合:乳児(0歳児)、免疫が弱い人、基礎疾患がある高齢者など。※ワクチンウイルスが被接種者から他人へ感染する可能性が0.6%あります。

・喘息の治療中、過去に重度の呼吸困難で入院、接種当日に喘鳴がある人。

以下の場合はフルミストの予防効果が弱くなる可能性があります。

・フルミストの接種後2週以内にインフルエンザに罹患し、抗インフルエンザ薬(タミフル、ゾフルーザなど)を使用する場合。

・インフルエンザに罹患し、タミフルを使用後2日以内にフルミストを接種する場合。※リレンザは使用後2日以内、イナビルとゾフルーザは使用後17日以内にフルミストを接種する場合。

※これらの問題を回避するために、フルミストの接種はインフルエンザが流行する前に行うことをお勧めします。

② インフルエンザ予防接種の予約方法と注意点

予約開始は9/11(金)から、接種開始は10/2(金)からです。9月中には接種はしませんので予約日は10/2以降でお願いします。

詳しくはこちらをクリックしてください。


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